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青葉学習館のご案内

 

 

 

ごらんいただきましてありがとうございます。ささやかなサイトですが、いろいろとごらんになってみて下さい。ごらんいただいて当館がどんなところかイメージを持っていただければ、と思いますし、少しでも何かお役に立つものがあれば幸いです。

 

お急ぎの方は下のページからご覧下さい。

●ご入会に関してはこちらから

●内容等に関してはこちらから

 

 

ゆっくりとご覧いただける方は続けてご覧下さい。

 

 

改めて青葉学習館のご案内を致します。

 青葉学習館を立ち上げたのは1998年1月。今年で14年目になります。あっという間ではありましたが、当館から見る外の様子が年々大きく変動したと感じる期間でもありました。

 

 創業時には、これからつくろうとする青葉学習館に込めた思いというものもあり、それは周りの変化とは関係なく、今日まで変わらずに大切にしてきているものでもあります。

 

 いったい青葉学習館は何を大切にして活動しているのか?それは、できましたらいろいろなページをごらんになって、その思いを汲み取っていただければありがたく思います。

「力強い言葉」より強いもので…

 何ページかごらんいただくとお分かりになるでしょうが、当サイト内には力強い言葉があまり見当たらないはずです。実際に主張するのは苦手です。というより好みません。ここで読み終えられると、とても心細く頼りない印象しか残らないでしょうから、もう少しお読み下さい。

 

 仮に、実像以上に大きく見せることに力を注がなければならないとするならば、やはり気が小さいのでしょうか、それだけで罪悪感すら感じてしまいます。誇大な表現を乱発することは結局自分を苦しめることになるので、しないよう心がけています(このことは講師の先生たちにも浸透しています)。

 

 かといって、当館のスタンスはただ波風を立てないそれとは違います。器以上のことに挑むことは少なくありません。いろいろなページで紹介しています。青葉学習館が発振することを喜んでくれる方たちがいれば、それをまたやりがいとしています。それが大人の方であれ子どもさんたちであれ、関わった方たちが喜ぶ姿を見るのは嬉しいものです。まず自分が行動する、それを示すことも学習塾の役割のひとつではないかと考えています。

 

 今、いろいろな学びの場にいる子どもたちにも、いずれ世の中のことを託される時期がやってきます。しかも現状ではあまりいい状態で手渡せそうにありません。大人の方があまり触れたくない部分ですが、当館はついつい触れてしまいます。学習塾という領域の中で、当館が出会った生徒さんたちには、私たちもまっすぐな思いで接していきたいと思っています。                            

 

下をごらんになって「何?」と思われるかもしれませんが、これは青葉学習館が以前ご入会の案内に記載したものです。この思いは今も変わらないままです。

 

また、この画像には目をリラックスさせる効果もあるようなので、気楽にごらん下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが「ずっと前から持っている」もの!

 

上の絵をジーッと見ていると、ある画像が浮かんできます。

ステレオグラムとよばれるこの絵の中には

もともと別の画像が埋めこまれています。

おもしろいことに、葉っぱの絵を石ころの絵や波の絵に変えても、

中の画像は同じように浮かび上がってきます。

それならば、中の画像を見ようと、表の絵をとっかえひっかえしている様は、

こっけいに思えませんか?

でも、それに近い愚を私たち大人は少なからずしてしまっているようです。

子どもは一人ひとりが自分の中に、

「特別な画像」を失わないで大切に持っています。

それが読みとれないのは、表の絵のせいではありません。

ましてや画像には…。

すべては今も目の前に置かれているものです。

また新しいスタートです。みなさんのお越しをお待ちしています。  

 

 

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